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生産統括本部

高品質と環境保護に配慮した技術

トータルな生産管理体制が品質を保証します。

営業・制作部門が受注した様々な印刷物を、スピーディーにそして高品質に仕上げるのが生産統括本部の仕事です。
進行管理チームを中心に印刷・加工工程を一貫管理しています。CTPシステムや菊全版8色機、高速オフセット輪転機など充実した設備を駆使し、ISO9001の品質方針のもと、迅速、高品質を確保します。
また、ISO14001の環境方針に基づき、自然環境保護を重視した「水なし印刷」や「大豆油インキ」などの環境対応技術を採用、さらに「FSCTM森林認証」を取得し、印刷用紙の選択にも配慮しています。
さらにJapan Color標準印刷認証を取得し、印刷物の発注者、デザイナー、カメラマンなどからの原稿に忠実な色再現の要求に応えます。

生産統括本部1

生産統括本部2

生産統括本部3

ソリューション
カラーマネジメントシステム、RGBワークフロー、オフセット印刷、標準化、品質マネジメント、PDFワークフロー、デバイスカラーマッチングサービス、デジタル検版システム、デジタルカメラ色管理最適化ワークフロー、モニター校正検証。
設備
●オフセット輪転機 B判3台
●枚葉機3台(K全8色、K全4色、A倍4色)
●DDCP1台、Trueflow、CTP1台、スキャナー3台、デジタル検版機、大判インクジェットプリンタ、その他プリプレス、プレス諸設備

FSC森林認証

FSCTM森林認証は、Forest Stewardship Council(森林管理協議会)が運営する、「森林管理のためのFSCの10原則と基準」に基づいた「適切な森林管理」の認証制度です。
世界的な森林減少・劣化の問題に対応するため、環境に配慮した商品を購入し、使い捨てでなく循環型のライフスタイルを選択することができます。

適切に管理された森林からできた木材製品には、FSCのロゴマークが付き、消費者に対して、認証された製品であることを分かりやすく伝えます。

適切に管理された森林の木材を原料とする印刷用紙を使用することが印刷会社の取組みになります。

水なし印刷

水なし印刷

一般にオフセット印刷では、水が油をはじく性質を利用して、インキが着かない部分を作り出していますが、それに使用する「湿し水」にアルカリ性現像液やIPA(イソプロピルアルコール)などの有機化合物が含まれています。水なし印刷ではこれらが全く不要になるため、印刷時に大気中に揮発性有機物を排出せず環境問題に適していますし、作業員がこの有機物を吸引したり手に触れたりすることもありません。さらに刷版制作時の現像液の廃液量が大変少なくなる特徴もあります。

植物油インキ

植物油インキ

印刷に使用されているインキには石油系溶剤が含まれていますが、この一部を植物油に替えたのが植物油インキです。名の通り植物性の油であるため、有機化合物の大気中への揮発が少なく、また廃棄後の分解が容易で用紙を再生する際の脱色に適しています。
従来の大豆油インキに代わる人的な生産物ですので有限な石油資源と異なり安定した供給が可能です。

Japan Color 認証制度

Japan Color

社団法人日本印刷学会が制定した認証制度で、オフセット枚葉用印刷における標準印刷色「枚葉印刷用ジャパンカラー2007」を基準とした印刷の再現色を定めた(主に印刷会社向けの認証)です。

これは印刷物の発注者、デザイナー、カメラマンなどからの色再現の要求と、それに対応する印刷会社との間に、印刷物作成に関しての標準的な基準を設け制度化したもので、発注者がJapan Colorで指定したとおりの色が適切に印刷会社で再現されることを一般化する基準を策定し、Japan Color認証制度として創設されたものです。

また、デジタルカラープルーフやデジタル印刷機等への認証を行う制度も併せて立ち上げることで、色に関する実用的な統一基準を幅広い分野で利用することが可能になります。

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